一日目 続き。

鳥羽から伊勢まで電車で戻って、荷物をロッカーに預けたらいよいよ外宮~♪
って、その前に。
伊勢市駅から徒歩5分ほどに位置する、「月夜見宮」へ。
ココには (某スピリチュアルなお人によると)煌びやかな坊主が君臨しているらしく、
願い事は天の川を渡って外宮に届けてくれるとか。 へぇ。
伊勢に行ったら絶対お参りするべき、物凄いパワースポットって紹介されている聖地よ。

しかーし。

どんなに目を凝らしたって、そのキラッキラな坊主は見えなかったし、
朱印をお願いしたら、やけに高飛車な態度を取られたりで アタシ的にはちょいと微妙。

ま、気を取り直して。

月夜見宮を背にまっすぐに進む神路通りの突き当りが外宮。
道の真ん中にラインが一本ひかれていて、ココを神さまが通るから、
地元の人は避けて通るんだって。だからアタシらも右に倣え。
道の端っこを歩きながら10分ほどで外宮に到着~♪

先ずは正宮にご参拝。
この日は台風が過ぎた余波なのか、気持ちの良い風が吹きわたってて
「みとばり」がまるで吹き流し状態~。
正面向かって左奥には、白装束に黒い烏帽子を頭に乗せた人物が鎮座。
警備の方も御前に居て、聞けば24時間体制で監視してるんだって。 

塀の間から中を覗くアタシらに「(話を)聞くかい?」と、
突然声を掛けて来たのは、細面のご老人。
首には「ガイド」の文字が躍るプレートを下げていて(もしや有料か?)と、ビビりながらうなずけば
出るわ出るわ。怒涛のごとく言葉が飛び出してきて、兎に角スゲーのなんのってッ。

「あっ 誰かが奥の社へ入っていくよ―ッ」 と素っ頓狂な声を上げるアタシにご老人は、
「なんて運が良いんだろうっ なかなか見られるもんじゃないよっ ほらっ 手を合わせてッ」
聞けば、神さまへの食事をお供えしている場面なんだって。へぇ~。

その後も随分と長い間、爺さまガイドの言葉は続き、おかげで沢山勉強させて貰えたわ。タダで。笑

特に、

外宮に行ったら、神楽殿の横にある 「サカキの木」=「みやのめぐりの神」に必ずお参りする事。
内宮に行ったら 石神の「たきまつりの神」を絶対に忘れるなッ

だってー。











by nikuya129 | 2018-07-20 14:31