覚書。

なんだか無性に気になって、あるレディに久しぶりにメール。
んでも あて先不明で戻って来ちまい、あぁ・・・・つぃに縁が切れちまったか と少々落ち込んだ数日後
その息子がひょっこり顔を出し、精悍さに磨きがかかった面構えを見て兎に角嬉しかった年末。

全ての仕事をやり終え、さぁ、久しぶりに揃ったメンバーと飲みだッ と気合が入るも
風呂に入ったら体力の限界を超えてそのまま布団イン。
あーーーーーーーーーっという間に 新年が明けた。

そして正月3が日は 大いに浴びるほど飲む。 アハハッ

肉屋で、姉弟で、縁あって知り逢えた飲み友夫婦、そして学生時代からの心の友とで
至福の時を過ごせる幸せを味わう。









父が建てた最後の建物。
その扉を開ける「カギ」を義妹に返した時 なんだか無性に寂しかった。
決して使う事は無いけれど、ただ 自分の手元に置いておきたかった。



でも 空っぽのクローゼットを見、真新しいマットレスを見、
コップの位置さえ 彼女に聞かなければ分からなかった時、



もぅ 完全に自分の手から離れた・・・・・・・・・ って心底思った。
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# by nikuya129 | 2016-01-10 07:24

大晦日。

実は去年の暮、体調を崩して今にも死にそうだったお婆。
しかーし、ゾンビのごとく復活し、無事に新年を迎えられそうだ。

自分よりうーんと若くしてあの世に逝っちまった、そんな人物の葬儀に何度も参列している爺さまも
まだまだあの世からお呼びがかからない。

誰にせよ、一人欠ければ 残された人間の負担が増える自営業。
そんな危なっかしい綱渡りを 今年もなんとか乗り切れそうだ。

「お前たちの店なんだから、どうなっても良い」 と 爺婆は良く口にする。

文字にすると、ものすんごく暖かな言葉に思えるが、
実はそうじゃない。

「アタシらが居なかったら どんなに大変か」 つぅ意味合いなのである。


確かに。



でも、先の事は誰にも分からないし、なるようにしかならない。
今までもそうだったように、どんどん変えていけばいいだけの事。



大型スーパーがじゃんじゃん立ち並ぶ中、小さな肉屋が今でも店を開ける幸せをかみしめる。




ご来店、誠にありがとうございました。
来年も どうぞよろしくお願い申し上げます。
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# by nikuya129 | 2015-12-31 05:55

毎日が忙しすぎて。

この時期、暇じゃないのは大変結構なのだが・・・・・。
毎日が忙しすぎて目が回る。

クリスマス祭りの3日間、雨が降ったり、ロースターが次々逝かれちまったり、と
てんやわんやだったが、その都度救世主が彗星のごとく現れ何とか無事に終了。
26日は後片付けやら、焼き豚の仕込やら、年末年始の注文準備やらに追われ
客人の相手をする暇も無く、(苦笑)
「店を閉めちまおうよ」 と提案するも 「年末に何をほざくか」と婆さまに目玉をひん剥かれる。チッ

27日は 義妹の父君の葬儀に参列。
通夜も告別式も焼き場も一日で済ます「一日葬」とやらで、
「だんだん主流になりつつある」とか。 へぇ。
中でも「直行」とやらは、死んだら即焼き場っつぅ スピーディさで
(婆さまにはうってつけだな) と思ったのは ココだけの話。 ぷ笑
戒名も無し。
親から付けて貰った名前を死んだ後にも名乗って何が悪い?と
かねてから思うアタシは大賛成だ。


去年、父を見送ったんだよなぁ・・・・・・・・・・・・・。
その1年後、又、この「焼き場」に来るとは 思いもしなかったよなぁ。


病院スタッフや子どもたちに大人気だった父君の棺には、
可愛い字で書かれたメッセージカードや折り鶴が収められていた。
71歳の、まだまだお若い年齢を閉じられた父君の一生は 奥方に言わせれば

「自分の好きに生きて、最期も全く苦しまず、一人勝手にあの世に逝っちゃった、
最高の人生だったんじゃない?」

とか。



ま、一言。



「死んじまえーーーーーーーーーッ」 って思ったこともあったけどね。



と、ニヤニヤされていたことも 付け加えておこう。  




さ~って 後、3日間だ。
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# by nikuya129 | 2015-12-29 05:33

もぅ12月も半ば。

なんて月日の経つのは 早いんだろう。
気付けばもぅ12月。しかももぅ半ばじゃん。 ゲーッ

数年前、年末は大掃除だッ とばかりに 風呂の機械掃除をしたら事もあろうにぶっ壊れ
正月休みは風呂無しか・・・・と、肩を落とすも運よく修理屋に連絡が取れて、胸をなでおろしたり
北風がビュービュー吹く中、窓ふきをすりゃあ バッチリ風邪をひき
「やらなくて良いよ」つぅ声を無視して 掃除の途中
煮え湯を足にぶっこぼして年末年始 病院通いだった爺さまに と

年末の大掃除は やらない方が良いのかもしれない。 苦笑。

せめてもと思い 断捨離をスタートさせれば
爺さまの実家から 形見分けの洋服がどっさり届いて・・・・・・・ハイハイ。



去年の10月に実父が逝っちまってから、
今まで経験した事が無い様々な出来事が次々にやって来た。
何度も集まって、何度も話し合って、父が残した全てを3人で引き継ぐ。




だからこそ 今年の1年は 猛烈に早く感じるんだろう。





今度の正月が、あの部屋で集まる最後になる。
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# by nikuya129 | 2015-12-14 06:16

覚書。

11月12日(木) 初めての富士急ハイランド 

平日だっちゅうに、周り中若人だらけで大混雑。学校はどうした? 休みか? はぁ? 
開園と同時に猛ダッシュ。 最初の「フジヤマ」で 腰を抜かす。

乗り物の順番待ちをしていると、いきなり携帯が鳴る。
納品先の責任者からで、品物に不備があったらしい。

「申し訳ありませんでした。今 家から離れているので私は対処出来かねますが
(富士急でバリバリに遊んでるとは絶対言えない 苦笑)
なんとか 連絡取ってみます」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気を取り直して、「大変ハードな乗り物」 ばかりを狙う。
乗れば当然大絶叫。 死ぬーーーーーーーーッと何度叫んだことか。
絶叫系の殆どが 60歳前後までしか乗れないと知り愕然とするが
実際に体験すれば、説明ナド必要が無い。
80歳半ばの爺婆な~んか 一瞬であの世行きだろう。 アハハッ

閉園時間の短いのにもびっくりだ。
此度は「6時」だったが、5時を待たずして次々に搭乗が終了。
6時には客を全てゲートの外に追い出す。スゲーッ

入園後、とある販売ブースに人だかりが出来ていた。
見れば、どんなに並んでいても優先で搭乗できるチケットの販売のようだ。
話によると、一枚に付1,000円のチケットを一人9枚まで購入可能。
昼ごろまでには 売切れていたようだが、
行き帰りの高速バス+フリーチケット料金7,500円で
7回も絶叫したアタシ~♪

誘って下さったレディは、小柄でキュートな方だった。
しかし外見からは想像も出来ないが 
絶叫系はもちろんホラーも大そうお好きで
「全然大したこと無いよ」 とズバ~ッと仰る。
だから時間が許せば、あのまがまがしい館に是非チャレンジしてみたかったなぁ。


そして翌日。


風呂釜から洗濯機に水を投入していたホースが外れて 大洪水。
折角吐き出したストレスを大いに溜めこむ。



結果、体重計一個 3,000円が昇天。  ちーん。
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# by nikuya129 | 2015-11-13 19:29