だーかーら。

いつもの事だが、婆さまは自分が作った料理は無くなるまで食卓に出す。
正月料理に始まり、春先には「のらぼう菜、茹でただけ」が、
(今年は残念ながら貰い物のナスが無いので登場しないが ぷ笑)
夏には「チンだけ ナス」
(切って皿に並べて、レンジチン。味付けはオンリー、ざ、ショウガ醤油)が、

そして、同じ味付けで材料もこれまた同じ漬物が
無くなるまで、朝昼晩に登場する。

当然、爺さま意外誰も食べない。
「誰も食べないのか?」と爺さまはアタシに聞くが、
どんなに旨い料理だって、二日も続けば辟易するし、
そもそも味もそっけもない スポンジの様なナスを、食う気にもならない。

店の弁当は、揚げ物以外、ほぼアタシが作っている。
なんでもやっちまうと、婆さまは何もなさらないので
弁当に付ける「煮物」の何品かは、婆さまに担当して貰っている。

弁当の注文は、ほぼ決まった場所(当然食べる人間も同じ)から入るので、
出来るだけ内容を変えるように気を使う。
ただ、突然大量に注文が来たり、反対に全く入らず(はぁ?)となったりするので
用意した材料が余る事も多々ある。

今回もそうだった。
同じ煮物が続いたので、これじゃー客がいやがるだろうと当然チェンジ。
残り物は製作者(婆さま)に処理していただこうと 

「悪いけど、同じモノが続いたからソレ(今回はひじきの煮物)使わないから。
おかずで食べて貰える?」 と言えば

「同じモンばっか、喰えるわけないだろうっ」 と婆さまが叫ぶので 一言。


「だーかーら、同じモン
(客の弁当に)付けられないのッ」



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# by nikuya129 | 2017-08-07 13:50

おぉ~怖っ

爺さまは糖尿病で、食事をとらないと低血糖になる。
低血糖になると、意識がぶっ飛び、最悪、あの世行の特急列車に飛び乗っちまう・・・って感じだ。

今夜も、婆さまは、爺さまの為に食事の支度をする事無く、
アタシが用意した料理に箸を付ける。(チッ)

その場に爺さまが居なかったので、

「食わせなきゃやばいんじゃね?部屋に居るなら引きずりおろして来てよッ

と言えば、

「アタシャ、知らね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。はぁ?



介護ケアに努めてるっつぅ話が、飛び交う昨今、


我が家のご老人夫婦に限って言えば


日常、殺伐とした空気が流れてて、


〇だら、ラッキ~♪ と心底思ってんだろうなぁ~♪    


 
ゲーッ

 














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# by nikuya129 | 2017-07-28 21:01

生きがいってなんなのさ~♪

生まれ出てもぅ半世紀だと、
心友のご両親のお別れ会に、呼ばれる事がものすごーく多くなった。
アタシと同世代なのにご本人の「ソレ」に、参列した事も、多々ある。

正直、アタシの母親は壮絶な最期だったんで、
(顔形はもちろん、性格もそっくり(らしい・・))
現代医学の進歩を切に願うしか無いんだが、

願いが叶うのなら彼女以上に、しぶとく生きてやろうと思ってる。 ウハハハハハッ


生きがいってなんなのさ~て思ったら。


誰かの、何かの命の手伝いをする事なんじゃないかなぁ~。


だからその為に、自分の命を大事にする事なんじゃ、無いかなぁ~。


ま、アタシの場合に限って、だけど。







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# by nikuya129 | 2017-07-20 14:32

なんて勿体ないんだろう・・・

頭が良くて、顔の造形も良くて、しっかり者で、
母思いの優しい子どもにも恵まれた友人がいる。
しかし、ある時から心に病を患い、今や自らを「障害者だ」と言うようになった。
先日逢った時には、生活保護受給者になりたいとまで言う。

ちょっと待ってッ まだあんたはアタシと同じ年。
大好きな糖類を摂取しすぎてぽっちゃりしちゃったけど、
身体はどこも悪くないんだよーーーーーッ
身体を動かすだけのアタシと比べて、沢山の才能と、センスと、計算能力に長けてるのに。
自分をそんなにいじめる事なんて決して無いのに・・・・。


なんて勿体ないんだろう・・・・・。


ハンデをお持ちの方に対し 決して偏見を持っているわけではないが、
彼女が自らをそう呼ぶたびに、心がモヤモヤしてならない。



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# by nikuya129 | 2017-07-01 06:30

最近のあれこれ。

あれま。ブログを更新しなくて数か月も経っちまってたのねぇ。 苦笑。

兎に角、ここ数か月は、本当にくそ忙しかったわ。
長男が いきなり転職して、いきなり一人暮らしを始めて。

それ以外にもじゃんじゃん 弁当の注文が舞い込み、(しかも毎日なのよっ、でもありがたいと思ってるわよッ)
午前、午後と猛烈にバタバタして。
定休日だって、ほぼ半日は仕事。仕方ないケド、自分が背負う仕事の量に 悲鳴を上げてたわね。 まぢ。

それとアゲハの幼虫に付き合って、羽化まで見届けちゃったりして。

だーかーら。

誰に媚を売る事も無く。
おべっか、使う事も無く。
自らを喰らう虫らを拒むことも無く。
文句も言わず、卑屈になる事も無く
精一杯に花を咲かせ、実を結び、
条件が合わなけりゃ、ブツブツたわごとを言わずに
静かに枯れ行く草花に

超~癒されてんの、よッ










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# by nikuya129 | 2017-06-08 16:59