最近のあれこれ。

あれま。ブログを更新しなくて数か月も経っちまってたのねぇ。 苦笑。

兎に角、ここ数か月は、本当にくそ忙しかったわ。
長男が いきなり転職して、いきなり一人暮らしを始めて。

それ以外にもじゃんじゃん 弁当の注文が舞い込み、(しかも毎日なのよっ、でもありがたいと思ってるわよッ)
午前、午後と猛烈にバタバタして。
定休日だって、ほぼ半日は仕事。仕方ないケド、自分が背負う仕事の量に 悲鳴を上げてたわね。 まぢ。

それとアゲハの幼虫に付き合って、羽化まで見届けちゃったりして。

だーかーら。

誰に媚を売る事も無く。
おべっか、使う事も無く。
自らを喰らう虫らを拒むことも無く。
文句も言わず、卑屈になる事も無く
精一杯に花を咲かせ、実を結び、
条件が合わなけりゃ、ブツブツたわごとを言わずに
静かに枯れ行く草花に

超~癒されてんの、よッ










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# by nikuya129 | 2017-06-08 16:59

「そうだねって、なんでイエネェのか?」

この時期になると、なじみ客からまとまった数で弁当の依頼が舞い込む。
先日も、内容お任せで20個ほど注文をいただいた。

「半分を焼き肉系で作るから、後の残りはフライで宜しく」

フライ担当の婆さまにそう言うと

「ロースが沢山余ってるから(ちっとも余ってなんかいないんだけどねぇ・・・)
トンカツ弁当で良いか?」 とアタシに言う。

「良いんじゃない? (余ってるんなら)少し厚めにカットしてあげれば?
いつものお客さんだし」と更に言うと、途端に怪訝な顔になった。

実は婆さまのカットするトンカツ用の切り身は、芸術作品の様に薄い。
客には、「100グラム位で切っています」 とか言っているようだが
実際測ってみると、80グラムにも満たない事があるのだ。
アタシはソレを密かに”せんべいカツ”と呼んでいる。

普段なら ココで口を閉ざすのだが チャンス到来ッだと 婆さまに言い放つアタシ。

「あのさぁ、店で売ってるカツ、ちょっと薄くない?
ロースが余り気味なら もぅ少し厚く切っても良いんじゃないの?」

みるみる鬼の形相に変わっていく婆さま。
原価計算やらなんやらを、そのオツムで激しくはじいているのであろう。
もちろん、ギャーギャー騒ぎ始めた。 
後から爺さまに聞けば、「だったらおめぇ(アタシの事)が切れば良いじゃねぇか」とか言ってたらしい。
取集が付かないので

「もぅ良いです、もぅ結構ですから」 と、一言言い放って アタシは終了。
あぁ~ メンドクサッ



すると、傍にいた爺さま。   婆さまに向かって一言。



「なんで、そうだなって言えないんだ?」



良いぞぉ爺さま、グッジョブ。




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# by nikuya129 | 2017-03-25 08:06

やっと死んでくれたよ♪

と、言われない生き方をしなくちゃなぁ・・・と、つくづく思う。


1月15日。 あるレディの葬儀があった。
彼女は最期まで病状を隠しておきたかったそうだが、ご友人から話が漏れ
お別れには大勢の方々が集ったらしい。
余りお付き合いは無かったものの、彼女の事は知っていたので
せめて線香位手向けたかったのだが、
全てが終わってから事の次第を知ったアタシは、今はただ冥福を祈るのみだ。

アタシとほぼ同年代の彼女。
今年、お子さんの結婚式が予定されていたそうだ。
そして末っ子は成人式。彼の凛々しい姿を見たかっただろうになぁ。

去年の12月末に入院した彼女は、2週間足らずであの世に旅立たれた。

こうして若い命があっという間に消えてしまう事に
無念・・・・としか言いようが無い。



日がな一日テレビの前にどっかり座って居たり、
ストーブを前にじーーーーーーーーっとしてたりして、
ただただ時が過ぎるのを待つ・・・・そんな姿を見る度に



何かやる事ないのかねぇ・・・・・・とも、つくづく思う。













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# by nikuya129 | 2017-01-21 06:58

もぅ無理だな。

車のハンドルを握る老人が、起こす交通事故の悲劇が、
何度もメディアに取沙汰される昨今。
我が家の爺さまも、つぃに車の運転を断念せざる負えなくなった。
(だぶんねぇ もぅ仕方が無いよねぇ・・・)

事の起こりは 1月2日。

婆さまの妹家族が我が家を訪れ
彼らと共に、飲みつけないアルコールを、思う存分飲んだらしい爺さま。
アタシらが帰宅した頃にはろれつが回らず、胃袋からの逆流も見られる状態で
目を吊り上げた婆さまが、嫌悪の表情を浮かべつつ
ぐ―パンチをお見舞いする始末だ。苦笑。

翌日。婆さまのご友人宅に新年の挨拶に向かう為、車を使ったらしいのだが。
案の定低血糖を発症。意識が遠のく中、やっとの思いで自宅へ戻るも
駐車場に入れる事も出来なかったとか。
幸い 人身事故は起こさなかったものの、サイドミラーは激しく損傷。

こんりんざい、爺さまには車の運転は辞めて貰う事とした。

今までも 爺さまの仕事は週一度の豚の骨抜きと、配達だけだったのだが・・・・・。



コレは仕方が無いと腹をくくるしか無い。






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# by nikuya129 | 2017-01-12 11:38

おせち料理。

毎年、おせち料理だけは作る婆さま。
以前より、かなり品数とその量は減ったが 相変わらず鍋一杯作る。

婆さまのレパートリーは
新潟県名物「のっぺ」「スルメだしで、具は大根と厚揚げだけの雑煮」
「きんとん」「なます」「数の子の醤油漬け」そして何故か「塩から」だ。

だが
「今年はイカが採れなくて、いっぱい500円もする」 と、散々言うので
「だったら 塩からは作らなくて良いんじゃない?」 更に、
「数の子が一本250円もした」 と、叫ぶので
(残ったら松前づけを作ろうと思ったが)今年は無しとした。


「おせち料理なんて誰も食べない」と散々言われている昨今。
我が家とて同じようなもんだから、ほんの一口ずつあればソレで充分で、
残った大量のおせちは 爺婆二人で消化せざる負えないのだ。


なのに 何故わからない? 理解不能なのでもぅ考えない事にしているが。 苦笑。


正月休みが明けたその日。夕飯時の事だ。
手持無沙汰でポ~ッとしている婆さまに
「たまには(爺さまに)サラダ(生野菜)でも作ったら? そろそろ違うものが食べたいんじゃない?」

と言ったところ、


テーブルに並べられたのは、結局、残り物の


なます
  そして 正月料理の品々だった。







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# by nikuya129 | 2017-01-08 09:31