① 沖縄

石垣で得た沢山の思い出を胸に抱き 那覇を目指して飛行機に乗り込んだアタシへ
「那覇はココと違って車の運転がのんびりじゃないから 気を付けてね」つぅメッセが届く。

くぅ~~~~ッ

今宵のお宿は「ステラリゾート」 
どーせ寝るだけなんだし どこでも良いや~ッと、激安な女性専用「ドミトリー」とやらを予約した。
口コミを読むと 賛否両論。しかも真っ二つに評価が分かれてるのが 面白~い。
恐る恐る入場すれば、(入口が雑居ビルって感じで 衝撃的なのよ~)南国美女がお出迎え~。
部屋は上下6間に分かれていて、入口はナンバーロック式でガッチリガード。
冷房は有料なので 真夏の利用は厳しいかも・・・・だけど 
シャワーはいつでも利用可能だったし 期待してなかった分すんごく綺麗に感じたし
ランドリーもある。ただ寝るだけなら充分だったわね~♪

翌日は 快晴ッ 南国の刺すような太陽の紫外線をガンガン浴びながら
沖縄ドライブスタートッ

先ず向かった先は 沖縄の南側に位置する旧海軍司令部豪
手榴弾による自決跡が今もくっきり残っていて 言葉も無し。

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次は「ひめゆりの塔」

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(こちらに、スペシャルゲストの兵隊さんがいらっしゃいます。恥ずかしがり屋さんなので のちほど
他の写真に変えようかと思っとります)

実はこの後 「ガンガラーの谷」ツアーの予約を入れていてねぇ。
ココから谷までの時間配分が分からず 早々に退館したのが悔やまれてならなかったわ。
もっとじっくり時間を掛けて見て回りたかったなぁ。
ジオラマを前に、生き残られた女性が話をしてくれてね。余りの悲惨さに涙する女性も居たっけ。

「傷ついた兵隊さんたちを看護するのが私たちの仕事ですが
中には 傷口から毒が脳に入って気が狂ってしまわれる兵隊さんもいらっしゃいました。
壕の奥へは迷って出て来られないからと 決して行かないように言われていたのですが
そうした兵隊さんを 奥へ奥へと引きずって行くのです。
奥で何が行われたのか、その兵隊さんがどうなったのか、知る由もありませんでした」

「突然の解散命令で 私たちはこの壕から出る様に言われました。
当時 米兵に捕まると とても残虐な方法で殺される。だったら自決した方がよほどましだと
信じて疑わなかった私たちは、次々と自害の道を選びました。
私はたまたま移動する途中で列から離れてしまい、そのおかげでこうして生き残れたのです」

「天災に遭って亡くなるのはある意味仕方が無いのかも分かりません。
でも 戦争は違います。戦争は人間が自ら起こし 自らを殺しあうのです。
だからこそ 戦争は絶対に起こしてはいけないのです。 私は後どのくらい生きられるか分かりませんが
このことを皆さんにお伝えする為に 精一杯、今を生きています。」


沖縄へお出かけの際は是非、お立ち寄りいただきたい。
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by nikuya129 | 2015-05-18 06:48