こんな子じゃなかった。

昔はこんな子じゃなかった。



アタシに向かって爺が言う。



子育て間違ったんじゃねぇか?と言い放つ背中に向かって 無言で応戦するアタシ。



長男からの問いに いつも言葉を荒げる旦那と爺さま。
確かにアタシも(?)と思う事が多いが いきなり怒鳴っちまえば話にならず
すぐさま応戦しちまう長男も長男。

「あんなんじゃ 相談も出来ないよ」 と 多少冷静になった奴が言うので
「ギャーギャーいうのはいつものことじゃん だからお前も一歩引かなきゃ」 とたしなめる。



その後 多少酒の入った爺さまがアタシに言い放った言葉が ↑  だ。



まぁ 好きなようにしゃべらせていたが、

「お前が(長男を)叱るのを見たことが無い」 とか抜かすので 我慢の限界を超える。


「あのさぁ 爺さまの立ち位置って 一緒に怒ることじゃなくて 褒めてやることじゃない?
あんなんだけど 叱るんじゃなくて 褒めてやってよ」

すると

「んじゃー オレは叱ることも出来ないのか?」 とか言うので
「みんなで叱ってたら話になんないじゃない。それに 今まであんなに色々あったでしょ?
(んもー 兎に角色々あったんですよねぇ・・・・)その都度必死に叱って
周りの大人や奴の友だちと一緒に乗り越えてきたんだよ。 それを覚えてないの?」



旦那や爺さまは いつも口先だけで 叱ったり怒ったり・・・・ソレを長男は良く分ってて
だからあんなに反抗的なんだよね。



その言葉だけは 必死に飲み込むアタシだったよ。
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by nikuya129 | 2015-02-08 07:39