先ずは。

大丈夫?って聞くのがフツーじゃない?


足の痛みがなかなか治まらぬので ようやく病院に行き始めたが
当然の様に爺さまを足代わりにこき使う婆さま。
今日も冷たい雨が降りしきる中、爺さまは婆さまを病院まで送り届ける。
本来ならアタシらが行けば良いのだが、手が空いているのは爺さまだけだから仕方が無い。

ほどなくして婆さまから「迎えに来い」コールが。
「ほら 女王から電話が来たよ。早く行ったほうが良いんじゃない?」と声を掛けると
しぶしぶ重い腰を上げる。
恩年 84歳。マニュアル車をいまだ現役で運転する爺さまは
ご近所の奥様から熱い視線を受けるスーパー爺さんなのだが・・・・・・・・・・・・・・・。

何故か 待てど暮らせど戻って来ない。
(途中で買い物にでも寄ったか?)と思っていると 頭から角を生やした婆さまが自力で帰宅。
そののち、知り合いの若旦那に先導されて 爺さまが運転する車が帰って来た。

「分んなくなっちゃったみたいで・・・」と 若旦那に言われ爺さまの顔を見れば

低血糖だ。

糖尿病患者にとって「低血糖」は 下手すりゃ「死んじまう」恐れもあるやばい状態。
即、食事をとってもらい事なきを得る。

すると婆さま

「一時間も待ったのにちっとも来ないから 電車で帰って来た。
これからはタクシー使うからな」 と バーンッ




ご自分のことを言う前に 先ずは「大丈夫か?」 でしょ?


電車で帰って来れるなら 爺さまを呼ぶ事は無い。 
タクシー使うならそうすれば?と 腹の中で返答するアタシ。


まだまだ あっちにゃ行きそうに無い。 笑
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by nikuya129 | 2014-10-15 18:54