覚書。

一日に何度もエサをねだりに来てた野良が、顔を見せなくなって約2ヶ月。
今でも、車の下から覗く奴を求めて つぃ目を向けちまう。

しかし先だって、頭を陥没させた姿で奴が夢に現れた。
「夢で?」と家族は呆れ顔をアタシに向ける。そりゃそーだよ 夢だ夢。
しかし、奴はどうあれこの世に居ない・・・・んだなぁ と直感的に思った。
アタシは、ただいたずらに命を長らえちまったのか。
なんとなく、心がチクチク痛む。

知人のご子息が救急搬送されてから一週間。
いまだ意識が戻らず絶対安静の状態で、本人はもちろん、ご家族の心情を思うと
いたたまれない。
普段は電源すら入れぬ携帯を側に置き、メールが届くたびに飛び上がる日々。
まだ 二十歳そこそこの若者を、どーかあっちの世界へ連れて行かないでくれーッ

諸事情から一人暮らしを始めた友が居る。
家を飛び出しちまった友は、
自分自身の力で仕事と住処、そして病からの開放を手に入れた。
しかし、友が失っちまったものは余りにも大きくて
力になってやりたくても、どうする事も出来ない。

今は、ただ仕事に専念する事だけだが、大丈夫だろうか・・・・・。
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by nikuya129 | 2013-01-29 06:43